2014年12月8日月曜日

2014年度第8回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

11月26日(水)に2014年度の第8回理学療法開発学定期勉強会を開催しました。

今回も,院生に加えて近隣病院・施設の方や遠隔参加の方など,多数のご参加を頂きました。誠にありがとうございます。

今回は,トピック提供,進捗報告,輪読会の3本立てで行いました。
会場の様子
トピック提供では,ゼミ修了生である浜松医療センターの新屋順子先生より「症例からみる呼吸障害・嚥下障害」というテーマで発表をして頂きました。長年の臨床経験に基づく知恵や,ご自身の症例発表・修士研究の結果をもとに,臨床で症例をみる際のポイントをご提示頂きました。多数の標本から得られる統計的な結果のみではなく,臨床における個々の患者の訴えや観察所見をしっかり考察していくことの重要さを実感いたしました。
トピック提供 新屋先生
進捗報告では,M1の森下さんから自身の修士研究の進捗報告をして頂きました。森下さんは,外反母趾が変形性膝関節症の発症に及ぼす影響について検討を行っていました。研究の方向性が定まってきましたので,今後は修士研究では,明らかにしたい現象のどの部分を検討するのか明確にして,文献検討・仮説設定を行っていきましょう。
進捗報告 M1 森下
輪読会では,M1の高山さんより,分散分析と多重比較検定について発表して頂きました。説明の難しい統計解析について,解析例を示しながら,かみ砕いて分かりやすく発表してもらいました。
輪読 M1 高山
今回も活発な質疑応答が交わされ,有意義な勉強会となりました。今回の勉強会では遠隔受講システムの不良で,遠隔参加の方へのスライド共有ができず,音声のみの提供となってしまいました。遠隔参加の方にはご迷惑をおかけしてしまい,申し訳ありませんでした。今後とも,皆様のご参加・ご協力をお願いいたします。

次回の勉強会は,以下の通り開催いたします。

日 時:2014年12月24日(水) 20時00分~21時30分
場 所:聖隷クリストファー大学5号館5501教室

①英文抄読(D3 佐藤)
②究法の輪読(修了生 小松)
③院生の研究進捗報告(M2 太田)

ご興味のある方は,ぜひお気軽にお越しください。
勉強会に参加希望のある方・勉強会の情報配信を希望される方は,佐藤(12dr03@g.seirei.ac.jp)までご連絡ください。
D3 合田 明生

2014年11月10日月曜日

「Neonatal Behavioral Observation system applied in the family and medical rehabilitation」に出席しました

2014年11月2日(日)-11月4日(火),中国西安の西安交通大学医学部で開催された国際学会「Neonatal Behavioral Observation system applied in the family and medical rehabilitation」に出席し,「Educational Program for the Developmental Care of preterm infants and their families」のタイトルでレクチャーを行いました。
西安交通大学 (Xi'an JiaoTong University)
また,西安市児童病院を訪問し,医師・看護師等に新生児の発達の観方と評価方法についてディスカッションを行いました。母子相互作用の発達促進におけるNeonatal Behavioral Observation system (NBO)の介入活用が注目されはじめているようです。

下の写真は,向かって右から,大城,Hui Li,MD,PhD.(西安交通大学の主催者),Kevin Nugent,PhD (Harvard University),Susan Nicolson,PhD (Royal Women’s Hospital in Melbourne) ,Chuen Wai Lee,MD(Rosie Hospital in Cambridge),西安交通大学大学院生です。
大城 昌平
西安市児童病院 (Xi'an Children's Hospital)

2014年11月1日土曜日

第53回全国自治体病院学会 参加報告

修了生の田中俊輔です。10月30日-10月31日に宮崎県で開催されました第53回全国自治体病院学会に参加し,ポスター発表を行いました。
ポスター発表(田中)
発表演題は「回復期リハビリテーション病棟における身体活動量の向上にむけた取り組み」です。当院の回復期病棟で離床が進まないという問題に対して行った取り組みを発表させていただきまし た。一日の身体活動量において,50歳以上における健常人の平均歩数は4000歩~7500歩といわれております。当院の患者が在宅で生活するのに見合った活動量を獲得していただく目的で取り組みを行い,その効果を報告しました。ディスカッションではアドバイスや他院の取り組みなどをご教授いただき,大変参考になりました。

今後も臨床や研究活動を続けて,様々な学会に参加していきたいと思います。

修了生 菊川市立総合病院 田中俊輔

2014年10月29日水曜日

2014年度第7回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

2014年10月22日(水)に第7回理学療法開発学定期勉強会を開催致しました。

英文抄読では,M2の加茂さんが「Exercise to improve self-esteem in children and young
people」というタイトルの論文を発表していただきました。普段あまり聞くことのない自尊心という言葉の意味や自尊心がどのように形成していくのかを説明していただき,運動と小児や青年の自尊心との関係について知ることができました。
英文抄読 M2 加茂
進捗報告ではM1の高山さんから研究の進捗状況を報告していただきました。高山さんは「介護職員の慢性腰痛とストレス対処能力」というテーマで研究計画を進めております。介護福祉施設における介護職員の離職がセラピストに及ぼす影響や,ストレス対処能力の評価指標について説明していただきました。研究を進める上での課題はまだあるようで,方法については現在検討中です。
進捗報告 M1 高山
輪読会では飯尾先生から統計解析の進め方についてパワーポイントを用いて発表をしていただきました。統計解析は難しく理解するのに時間を要しますが,分かりやすく重要なポイントを説明していただき,統計解析についての知識が増えました。
輪読 修了生 飯尾

次回11月の勉強会は,以下の通り開催いたします。

日 時:2014年11月26日(水) 20:00-21:30
場 所:聖隷クリストファー大学5号館5501教室

トピックス
研究法の輪読
院生の研究進捗報告

ご興味のある方は,ぜひお気軽にお越しください。
勉強会に参加希望のある方・勉強会の情報配信を希望される方は,森下(14mr11@g.seirei.ac.jp)までご連絡ください。
M1 森下有紗

2014年10月6日月曜日

日本早期認知症学会第15回学術大会で若手奨励賞を受賞しました

修了生の大杉紘徳です。9月12-14日に行われた日本早期認知症学会第15回学術大会において,「高齢者の生活習慣が認知課題時の脳血流反応に与える影響」を発表してまいりました。

様々な生活習慣が,脳血流反応にどのように影響を与えているかを検討しました。その結果,余暇活動や食習慣よりも運動習慣が認知課題時の脳血流反応に強く影響を与えていることが示され,認知症の予防のための生活習慣として,運動が効果的であることが示唆されました。

また本発表が,若手奨励賞として表彰されました。丁寧なご指導を賜った大城先生を始め,ご協力いただきました皆様に,この場をお借りして感謝申し上げます。
若手奨励賞
今後も,臨床へと還元できる研究を進めていきたいと思います。

修了生  京都橘大学  大杉紘徳

2014年9月25日木曜日

2014年度第6回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

2014年度の第6回理学療法開発学定期勉強会を開催しました。

今回も,教員・院生に加え,近隣病院・施設の方や遠隔参加の方など,多数のご参加を頂きました。誠にありがとうございます。

今回は,特別講義,輪読会,進捗報告の3本立てで行いました。

特別講義では,聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部准教授の有薗 信一 先生をお招きし,「呼吸器,循環器系リハビリテーション研究紹介」というテーマでお話をしていただきました。
自験例を中心に,Research Questionから,その検証方法をデザインし,その結果までを分かりやすく提示していただきました。エビデンスを蓄積していくことの重要性,英文でそれを発信していくことの必要性を改めて実感させられる非常に良い機会となりました。有薗先生,ご多忙のところ,特別講義をご承諾いただきありがとうございます。

輪読会では,M1の森下さんより,「対象者をどうやって選ぶか?データを取る方法の問題を考えてみよう」「データ収集と誤差・実験計画法」ついて発表して頂きました。実験研究を実施するうえで,対象を抽出する時の留意点,測定データの精度・正確度について分かりやすく説明をしていただきました。

進捗報告では,M2の加茂さんから自身の修士研究の進捗報告をして頂きました。加茂さんは,自閉症児に焦点を当てており,自閉症児の行動問題に関連している因子の検討を質問紙,測定機器を用いて進めております。今後データ測定を進めていく予定ですので,その結果が注目されております。

今回も活発な質疑応答が交わされ,有意義な勉強会となりました。
今後とも,皆様のご参加・ご協力をお願いいたします。

次回10月の勉強会は,以下の通り開催いたします。

日 時:2014年10月22日(水) 20:00-21:30
場 所:聖隷クリストファー大学5号館5501教室

英文抄読
研究法の輪読
院生の研究進捗報告

ご興味のある方は,ぜひお気軽にお越しください。
勉強会に参加希望のある方・勉強会の情報配信を希望される方は,森下(14mr11@g.seirei.ac.jp)までご連絡ください。

D3 佐藤 慎

2014年8月28日木曜日

2014年度第5回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

昨日,2014年度の第5回理学療法開発学定期勉強会を開催しました。

今回も,教員・院生に加え,近隣病院・施設の方や遠隔参加の方など,多数のご参加を頂きました。誠にありがとうございます。
会場の様子
今回は,英文抄読,輪読会,進捗報告の3本立てで行いました。

英文抄読では,M1の森下さんより「Characteristics of foot structure and footwear associated with hallux valgus: a systematic review」の発表をして頂きました。外反母趾の評価に用いる指標の有用性を検討した論文でした。自身の修士研究で使用する評価指標を選定する際に参考になるかと思います。論文を丁寧に読み込んで,知識を蓄積していきましょう。
英文抄読 M1 森下
輪読会では,D3の佐藤さんより,研究テーマの決め方,研究倫理の基礎,研究計画の立て方について発表して頂きました。印象的なフレーズを多用してご説明頂き,これまで当たり前にこなしてきた研究計画や研究倫理について,再考する機会となりました。
輪読 D3 佐藤
進捗報告では,M2の太田さんから自身の修士研究の進捗報告をして頂きました。太田さんは,タブレット端末を使用した注意機能障害の評価アプリ開発を進めているそうです。臨床現場で感じた不便さを解決する取り組みであり,今後の成果が期待されます。
進捗報告 M2 太田
今回も活発な質疑応答が交わされ,有意義な勉強会となりました。
今後とも,皆様のご参加・ご協力をお願いいたします。

次回9月の勉強会は,以下の通り開催いたします。

日 時:2014年9月24日(水) 20:00-21:30
場 所:聖隷クリストファー大学5号館5501教室

特別講義
  テーマ:「呼吸器,循環器系リハビリテーション研究紹介」
 講師:有薗 信一 先生 (聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部准教授)

研究法の輪読
院生の研究進捗報告

次回は特別講義としまして,本学教員である有薗先生から,ご自身の専門である呼吸器・循環器系リハビリテーションについて発表して頂きます。
ご興味のある方は,ぜひお気軽にお越しください。
勉強会に参加希望のある方・勉強会の情報配信を希望される方は,佐藤(12dr03@g.seirei.ac.jp)までご連絡ください。

D3 合田 明生

2014年8月9日土曜日

2014年度第4回理学療法開発学定期勉強会開催報告

M2の太田です。
2014年7月24日,2014年度 第4回理学療法開発学定期勉強会を開催しましたので,ご報告致します。
第4回理学療法開発学定期勉強会
今回も輪読・英文抄読・研究進捗報告を行いました。輪読ではD3合田さん,英文抄読ではM1高山さん,研究進捗報告ではM3佐野さんより発表をしていただきました。
輪読 D3 合田
輪読では,合田さんより,観察研究や比較対照研究の読み方について発表いただきました。前回のM2加茂さんの輪読発表内容とあわせて,論文を読む際に意識するポイントを分かりやすく説明していただきました。
英文抄読 M1 高山
英文抄読では,高山さんより「Are workplace health promotion programs effective at improving presenteeism in workers?  a systematic review and best evidence synthesis of the literature」という論文の発表をしていただきました。普段聞き慣れない「absenteeism」「presenteeism」といった単語についても分かりやすくご説明くださり,理学療法現場において求められる「投資対効果」について考えることができました。
研究進捗報告 M3 佐野
研究進捗報告では佐野さんより修士研究の進捗報告をしていただきました。生体侵襲を伴う疾患に対する運動療法について,先行研究や自身の研究の結果等をお話しいただきました。

今回は,大学のサーバーメンテナンスの関係で,インターネットが突然切れるかもしれないという状況の中での開催でした。幸いインターネット接続が切れることはありませんでしたが,遠隔でのご参加の先生方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。また,最後までご参加いただきまして,ありがとうございました。今後とも,皆様のご参加・ご協力をお願い致します

本勉強会の開催概要ですが,基本的には毎月第4水曜日の20:00~ 聖隷クリストファー大学5501教室となっております。ご興味のある方は,ぜひお気軽にお越しください。

次回勉強会についてですが,8月27日(水) 20:00〜を予定しております。勉強会に参加希望のある方・勉強会の情報配信を希望される方は,佐藤(12dr03@g.seirei.ac.jp)までご連絡ください。

M2 太田隆慈

2014年6月26日木曜日

2014年度第3回理学療法開発学定期勉強会開催報告

2014年6月23日,2014年度の第3回理学療法開発学定期勉強会を開催しました。教員・院生に加え,近隣病院・施設の方や遠隔参加の方など,多数のご参加をいただきました。誠にありがとうございます。

今回は,輪読・英文抄読・研究進捗報告の3本立てで行いました。輪読はM2の加茂さん,英文抄読はM2の太田さん,研究進捗報告はD3の合田さんより発表をしていただきました。

輪読では,論文を掘り下げて理解するために論文の要約から批判的吟味へと発展させることについて説明していただきました。論文を活用するため,批判的吟味の必要性があることを学びました。
輪読 M2 加茂
英文抄読では,「Cognitive rehabilitation for attention deficits following stroke(Review)」の発表をしていただきました。注意障害に対する認知リハビリテーションの効果についてのレビューでした。注意障害に対するリハビリテーション研究の発展の必要性と,加茂先生の輪読発表の内容とも合わせて論文の要約・吟味へと活発な討論が行われました。

研究進捗報告では,合田さんの博士研究について発表をして頂きました。年々増加する認知症を予防する取り組みとして運動介入の必要性と,脳由来神経栄養因子という物質に着目して研究結果についても説明をしていただきました。
研究進捗報告 D3 合田
今後とも,皆様のご協力・ご参加をよろしくお願いいたします。

次回の勉強会は,7月24日(木) 20:00~ 聖隷クリストファー大学5501教室にて開催予定となっております。勉強会に参加希望のある方・勉強会の情報配信を希望される方は,佐藤(12dr03@g.seirei.ac.jp)までご連絡ください。

M3 佐野弘毅

2014年6月12日木曜日

第18回静岡県理学療法士学会 参加報告

6月8日に静岡市で開催された第18回静岡県理学療法士学会において院生と修了生が発表を行いましたので,ご報告いたします。

O-13
矢島 大輔
「部分荷重課題の運動学習における文脈干渉効果の有用性」

修士課程修了生の矢島です。第18回静岡県理学療法士学会において演題発表を行いましたのでご報告いたします。今回は「部分荷重課題の運動学習における文脈干渉効果の有用性」と題して発表しました。荷重課題の運動学習については大城先生の御指導のもと一昨年前の県学会にて「教示条件の異なる荷重課題の運動学習」と題して発表し,昨年の聖隷クリストファー大学リハビリテーション科学ジャーナルに論文掲載していただいておりますが,今回の発表はその第2報的な内容になっております。

運動学習において,与えるフィードバックの種類の選択と同様に練習様式の選択は運動学習期間を通して常に気を配る必要があります。その練習様式の中で,多様練習・ランダム練習は一定練習・ブロック練習に比べて即時効果に乏しいものの後の運動学習には効果的である理由の一つに文脈干渉効果があります。文脈干渉効果についての詳細は割愛しますが,リハビリテーション場面においては一定練習・ブロック練習をされている事が訓練期間を通して多いと感じています。学習初期には一定練習・ブロック練習は有効的で患者さまのモチベーションの向上にも大切ですが,例えば,訓練中は良いパフォーマンスをみせるのに翌日には出来なくなっている(carry over問題)など運動学習が停滞している場合は訓練様式を多様練習・ランダム練習に変更してみてはいかがでしょうか。

荷重課題については第3報を継続中です。間に合えば本年11月に静岡市で開催される東海北陸理学療法士学会にて発表したいと考えております。

今学会では大城先生とも久しぶりに話をさせていただく事も出来まして大変有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。

最後に私事ですが,本年5月より焼津市にあります志太記念脳神経外科に異動しましてリハビリテーション科の開設をしております。脳外科専門の有床クリニックです,脳卒中に限らず脳腫瘍術後などの多彩な脳外科疾患に圧倒されながらも刺激的な臨床を行っております。今後は脳外科疾患に関する研究も行っていきたいと考えております。今後とも大城先生をはじめ開発学の皆様からのご指導のほど宜しくお願いいたします。

修了生  志太記念脳神経外科  矢島大輔

FS-30
佐野 弘毅・背戸 佑介・四十宮 公平・大城 昌平・佐藤 慎
「生体侵襲による入院患者に対する急性期の運動療法 ―身体活動強度に対する症例検討―」

M3の佐野です。私は,フレッシュマンズ症例報告を行いましたので,報告させていただきます。「生体侵襲による入院患者の急性期の運動療法 ―身体活動強度に対する症例検討―]という演題にて発表しました。私の大学院修士研究課題における対象3例に対して個別に検討を行ったものです。

急性期病院における高齢入院患者の理学療法を進める上で,栄養状態や炎症反応の評価が非常に重要ですが,今回の発表を通して多くのご意見を頂くことができました。発表にあたり,大城先生,佐藤先生をはじめ多くの先生方にご指導をいただき,ありがとうございました。今回の発表で得たご指導を元に修士論文を進めていきたいと思います。

M3 佐野弘毅

2014年6月4日水曜日

第49回日本理学療法学術大会 参加報告

5月30日-6月1日に横浜で開催された第49回日本理学療法学術大会において院生と修了生が発表を行いましたので,ご報告いたします。

ポスター発表(佐藤)
佐藤 慎(D3,JA静岡厚生連遠州病院),大城 昌平
 「入院時の栄養状態は退院時の身体機能に影響を及ぼす」

私は「入院時の栄養状態は退院時の身体機能に影響を及ぼす」というテーマで発表をしました。内部障害の中で「栄養」というセッションが無いことが少々残念でした。このことは座長も指摘しておりました。もっと栄養の重要性が認識されたらと感じました。

しかし,発表に関しては質問者が後を絶たず時間一杯対応に追われるという驚きの状況でした。関心の高さがうかがえました。そして,今後の展望についても意見交換ができ非常に有意義なものとなりました。これからも社会に貢献できるような研究を進めていきたいと思います。

最後に,発表にあたり丁寧にご指導いただきました大城教授をはじめ研究室の皆様,そして日頃から大変お世話になっておりますJA静岡厚生連遠州病院NST委員会の皆様並びにリハビリテーション科の皆様に感謝申し上げます。
D3 佐藤 慎

大久保病院の参加者全員で (一番右・水池)
水池 千尋(修了生,大久保病院),石原 康成,堀江 翔太,大谷 豊,水島 健太郎,久須美 雄矢,立原 久義
「機器を用いたディップ運動による肩関節可動域の変化と性差」

お久しぶりです。修了生の水池です。現在は,兵庫県にあります大久保病院 リハビリテーション科で日々患者さまに向き合いながら,研究も行っています。今回の学会では,発表演題について有意義な意見を受け,これからの課題を見出すことができました。また,ポスター発表の中に修士課程で行った研究成果を引用されている発表を見つけることができ,あらためて身の引き締まる思いでした。論文化と英語での発表がなかなか出来ていない現状を反省し,これからも研究活動を継続していきたいと考えております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
修了生  大久保病院  水池 千尋

聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部 10周年企画 ロゴマーク募集

聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部は,2014年で10周年を迎えます。開設10周年の記念事業として「ロゴマーク」を募集することになりました。

【募集内容】
大学の基本理念を踏まえつつリハビリテーション学部の特色・個性をイメージしたロゴマークを募集します。以下の内容を含むイメージとして下さい。
①「10」の数字(算用数字や漢数字等)
② 聖隷のシンボルマークにある「赤」,「緑」,「青」を使用
③ リハビリテーションを印象付けるもの

【募集資格】
どなたでも応募できます。多くの皆様のご応募をお待ちしております。

【募集期間】
2014年6月2日(月)~ 2014年9月30日(火)必着

*詳しくは聖隷クリストファー大学ホームページをご覧ください。
*案内ポスター(PDFファイル)はこちらです。

多くの皆様のご応募をお待ちしております!

2014年5月29日木曜日

2014年度第2回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

2014年5月28日,2014年度の第2回理学療法開発学定期勉強会を開催しました。

今回も,教員・院生に加え,近隣病院・施設の方や遠隔参加の方など,多数のご参加を頂きました。誠にありがとうございます。
会場の様子
今回は,輪読会,英文抄読,進捗報告の3本立てで行いました。

輪読会では,M2の太田さんより,データ収集時の注意点や,論文検索の方法について発表して頂きました。測定が終了してから後悔しないよう,研究計画の段階で検討しておくべき項目を,分かり易く説明して頂きました。

輪読 M2 太田
英文抄読では,M3の佐野さんより「Procalcitonin as a diagnostic marker for sepsis: a systematic review and meta-analysis」の発表をして頂きました。プロカルシトニンという敗血症の診断に用いるバイオマーカーについてのメタアナリシスでした。メタアナリシス特有の指標についての説明もあり,大変参考になりました。

英文抄読 M3 佐野
進捗報告では,D3の佐藤さんから自身の博士研究の進捗報告をして頂きました。リハビリテーションにおける栄養状態の重要性やサルコペニアの概略などを,自身の研究結果も織り交ぜながら説明して頂きました。
進捗報告 D3 佐藤
前回はオリエンテーション・自己紹介がメインであったため,今回が通常形態での初めての勉強会となりました。
今年度から始めた試みもあり,まだまだ不慣れでではありますが,少しでもより良い勉強会にしていければと考えています。
今後とも,皆様のご参加・ご協力をお願いいたします。

本勉強会の開催概要ですが,基本的には毎月第4水曜日の20:00~ 聖隷クリストファー大学5501教室となっております。ご興味のある方は,ぜひお気軽にお越しください。

次回6月の勉強会について,月末に開催予定で日程調整中です。日程が決定し次第,情報をメーリングリストにて配信いたします。勉強会に参加希望のある方・勉強会の情報配信を希望される方は,佐藤(12dr03@g.seirei.ac.jp)までご連絡ください。

D3 合田 明生

2014年4月30日水曜日

第25回「理学療法ジャーナル」賞 奨励賞受賞

D3の佐藤です。以前執筆した論文が幸いにも第25回「理学療法ジャーナル」賞に選ばれました。その授賞式が4月26日に医学書院で開催され,出席して参りました。
第25回「理学療法ジャーナル」賞授賞式 (筆者右)
今回は4論文が選出され,私は「奨励賞」を頂きました。論文に関して,紆余曲折を経て受理されたものであったため,大変うれしく思います。

授賞式と懇親会では著名な先生方を前にし,少々圧倒されましたが,お褒めの言葉を多くいただき,非常に良い経験をさせていただきました。

この論文を執筆するにあたり,研究計画の段階から受理されるまで,丁寧なご指導を頂きました大城教授をはじめアドバイスをもらった同期メンバー,さらに今回の受賞にあたってお世話になりました医学書院の担当者の方々,査読委員の先生方など多くの方々に支えられたものであると実感しております。深く御礼申し上げます。

D3 佐藤 慎

2014年4月24日木曜日

2014年度第1回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

本日,2014年度の第1回理学療法開発学定期勉強会を開催しました。

今回は,新規の参加者が増え,過去最高の参加者数となりました。ご参加いただき誠にありがとうございます。
会場の様子
過去最高の参加者数となりました
第1回目の勉強会は,研究室の紹介と自己紹介から始まりました。それぞれがどのようなことに興味を持っているのかを知る良い機会となりました。ここで色々な情報交換ができればと思います。
大城教授の挨拶
また,輪読会では,M3の佐野さんより研究方法論の一番初歩的な部分を発表していただきました。指導教員から研究計画を立案する上での大事な留意点,先輩から経験談を交えたアドバイスなどが出され,非常に有意義な時間となりました。
輪読 M3 佐野 弘毅
今年度は昨年度の反省点を踏まえ,マニュアルを作成し,円滑で有意義な勉強会を目指していきます。内容としては,英文抄読,輪読,研究進捗報告,トピックスの提供となっております。

開催概要ですが,会場の都合もあり日時が多少前後することもありますが,基本的には毎月第4水曜日の20:00~ 聖隷クリストファー大学5501教室となっております。

ご興味のある方は,ぜひお気軽にお越しください。勉強会に参加希望のある方は佐藤(12dr03@g.seirei.ac.jp)までご連絡ください。

D3 佐藤 慎

2014年4月8日火曜日

2013年度第7回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

M2の太田です。
3月26日に開催されました理学療法開発学定期勉強会の報告をさせていただきます。

英文抄読
修了生の山下裕太郎さん(JA静岡厚生連遠州病院)に「Sleep Enhances Implicit Motor Skill Learning in Individuals Poststroke」という論文をご紹介いただきました。脳卒中後の患者に関して睡眠が学習へ与える影響を調査した論文で,山下さんが修士研究で「睡眠」をテーマとしていらっしゃったこともあり,活発な質疑が行われました。
英文抄読  山下裕太郎さん(修了生)
 勉強会マニュアルに関する説明
このたび作成されました勉強会マニュアルについて,D3佐藤さんから説明がありました。

勉強会に輪読や院生の研究進捗報告,さらに著名な先生によるトピック紹介が加わるなど,昨年度と比較し,より充実した内容となっております。また,輪読の発表を修了生や周辺施設の先生方にもお願いさせていただきました。

本年度からは,私たち博士前期課程の院生も勉強会の運営に深く関わっていくこととなります。今後とも,院生・修了生・周辺施設の先生方との交流の場となるよう努力して参りますので,よろしくお願い致します。
勉強会の様子

理学療法開発学定期勉強会では,本学の在校生・修了生,また外部の方の参加を受け付けております。毎月第4水曜日の20:00から開催します。勉強会への参加希望のある方は佐藤(12dr03@g.seirei.ac.jp)までお気軽にご連絡ください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
M2 太田 隆慈

2014年3月27日木曜日

ハワイ大学を訪問しました

3月20日-24日,本学言語聴覚学科学生の言語聴覚学研修を視察するため,ハワイ大学を訪問してきました。言語聴覚学研修は,ハワイ大学(大学院レベル)の言語聴覚学講義,施設での治療見学,学生交流等,充実したプログラム内容で,大変有意義かつ刺激的な研修であったようです。今後も,この研修プログラムを継続することを言語聴覚学部門長Dr. Lew等と相談し承諾を得ました。また。理学療法学・作業療法学部門の受け入れも可能ということで,今後,理学療法学・作業療法学研修についても検討し,学部生・大学院生・教員の国外研修の充実と国際教育の推進を図る予定です。世界で活躍するリハ専門職者の育成を図っていきますので,興味のある方は,是非お申し出ください。連絡を待っております。

冒頭の写真は,ホテルからのワイキキビーチの眺めです。弾丸ツアーでビーチでゆっくりする時間はありませんでしたが,少しだけハワイの気分を味わいました。次回の楽しみにとっておきます。
2枚目の写真は,本学の藤原先生とハワイ大学言語聴覚学部門長Dr. Lew他スタッフの方々とのお食事会です。大変明るく気さくな先生方で,これから友好が深まるように期待しています。
大城 昌平

2014年3月17日月曜日

茨城県理学療法士会で開催された「小児理学療法研修会」にて講座を担当しました

2014年3月16日,茨城県理学療法士会で開催された「小児理学療法研修会」にて講座を担当いたしました。

「発達障害を有する子どもの理学療法」をテーマに,自閉症児の認知行動の課題と理学療法についてお話しました(配布資料)。

論点は,「発達学的身体性認知論」(造語)を理論的背景として,1)自閉症児の認知行動の特徴,2)身体を基盤とした胎児新生児,乳児の認知行動の発達過程,3)理学療法の1つの提案として,身体と環境探索を促す赤ちゃんトレーニングのすすめ,についてです。自閉症児には,ボトムアップの感覚系の発達と調整を図り,認知行動の基盤となる自己感覚,そしてトップダウンの統合能力を高めることが必要です。そのための理学療法アプローチとして,赤ちゃんの時に経験すべき豊かな感覚運動経験を再学習してはどうかという提案です。皆さんの日頃の臨床と子どもたちへの支援の参考になれば幸いです。

最後に,この研修会を開催していただきました茨城県理学療法士会の斉藤秀之先生(日本理学療法士協会副会長)はじめ関係の皆様に深く感謝と敬意を表します。
水戸の納豆
写真は,水戸駅で購入した水戸納豆です。今朝,大変美味しくいただきました。
大城 昌平

2014年3月12日水曜日

聖隷クリストファー大学 卒業式・修了式 -博士後期課程 修了生の言葉-

博士後期課程の根地嶋です。去る2013年3月10日に,アクトシティー浜松にて2013年度聖隷クリストファー大学卒業式・修了式がありました。

私事ですが,今年度をもちまして,無事に博士後期課程を修了することができました。
ここまでくることができたのも,何より大城教授のご指導なくしてあり得ません。さらに,周囲の方々からご支援いただいたことも大きな支えになりました。ただただ,感謝です。

修了したからには,自立して活動しなければなりません。しかし,まだまだ未熟です。修了におごることなく精進して行きたいと思います!

2013年度 博士後期課程 修了生
根地嶋 誠
大城教授と根地嶋

2014年3月11日火曜日

第27回日本疼痛心身医学会のお知らせ

第27回日本疼痛心身医学会は,2014年9月13日(土)アクトシティ浜松 研修交流センター音楽工房ホールで開催されます。

テーマは「芸術による痛み患者へのアプローチ」です。聖隷クリストファー大学の金原一宏先生が基調講演「痛みの客観的測定」を行います。是非ご参加ください。

*詳しい案内はこちらをご覧ください。

第27回 日本疼痛心身医学会 のお知らせ

2014年3月1日土曜日

第29回日本静脈経腸栄養学会学術集会(JSPEN2014) 参加報告

D2の佐藤です。2月27日-28日にパシフィコ横浜で開催されました第29回日本静脈経腸栄養学会学術集会(JSPEN2014)に参加・発表をいたしましたので,ご報告いたします。
本学会には非常に多くの職種が参加しており,もちろんリハビリテーション専門職も参加しておりました。ただ,演題数としてはまだまだ少ない印象を受けました。

私は「筋肉量に関連する因子の検討」というタイトルで発表を行いました。回復期病棟入院時において,四肢骨格筋量に関連する因子(身体計測データ,生化学検査データ)は何かという検討を多変量解析を用いて分析しました。用意していた資料がすべて無くなったため関心の高さを多少なりとも感じましたが,質疑応答は盛り上がらず前向きな意見を頂くことができませんでした。今回の反省点を生かし,更なる研究活動を続けていきたいと思います。
最後に,発表にあたり丁寧にご指導いただきました大城教授をはじめ,測定の際に多大なご協力を頂いておりますJA静岡厚生連遠州病院NST委員会の皆様並びにリハビリテーション科の皆様,研究参加に応じていただきました被験者の皆様に感謝申し上げます。
D2 佐藤 慎

2014年2月28日金曜日

2013年度第6回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

M2の佐野です。2月26日に第6回定期勉強会を開催しましたので,ご報告します。

 英文抄読
鈴木祐介さん(博士前期課程修了生)に「Pilot study comparing changes in postural control after training using a video game balance board program and 2 standard activity-based balance intervention programs. 」(Arch Phys Med Rehabil. Vol 93, July 2012)を紹介していただきました。

Wii Fitによるバランス訓練のトレーニング効果に関する論文であり,今後Wii Fitによるリハビリ介入が更に広まってくるのではないかと期待され,また,対象者自身も楽しみながら行えるというメリットもあるので,私自身も1度行なってみたいと思いました。

 トピック紹介
小松洋亮さん(博士前期課程修了生)に呼吸リハビリテーションに関するトピックス」というテーマで発表していただきました。慢性閉塞性肺疾患(COPD)を中心とした呼吸リハビリテーションに関する内容であり,導入のところから理解しやすく説明されました。運動耐用能改善のための理学療法介入の必要性を改めて実感いたしました。

今後も,定期勉強会から積極的に学ぶ機会を得ていきたいと思います。
M2  佐野 弘毅

2014年2月1日土曜日

静岡大学とのBMI system の開発に関する共同研究の成果論文が掲載されました

大城です。静岡大学工学部 機械工学科 伊藤友孝先生のグループとの近赤外線分光法(Near-Infrared Spectroscopy:NIRS)を用いたブレインマシンインターフェース(Brain-Machine Interface:BMI)システムの開発に関する共同研究の成果論文がJournal of Robotics and Mechatronicsに掲載されました。

Design of Brain-Machine Interface Using Near-Infrared Spectroscopy

Tomotaka Ito*, Satoshi Ushii*, Takafumi Sameshima*,Yoshihiro Mitsui*, Shohei Ohgi**, and Chihiro Mizuike**

*Shizuoka University,  **Seirei Christopher University

Journal of Robotics and Mechatronics, Vol.25, No.6 pp. 1000-1010, 2013


Design of Brain-Machine Interface
Using Near-Infrared Spectroscopy
現在は基礎研究の段階ですが,NIRS波形を工学・数学的に解析することで,脳血流反応から高い精度で感情や行動の予測ができそうです。これからリハビリテーションへの応用をさらに進めていき,対象者の脳血流を測定し,その信号から身体の動きをコントロールするようなリハビリテーション技術が開発できればと思っています。
大城 昌平

2014年1月13日月曜日

論文が「理学療法科学」に掲載されました

修了生の田中俊輔です。この度,研究論文が「理学療法科学」に掲載されましたのでご報告いたします。

「視覚情報の与え方の違いによる持ち上げ動作時の脳活動と体幹筋活動に関する研究 -近赤外分光法と表面筋電図による分析-」
田中俊輔,大城昌平
理学療法科学.28(6),745-750,2013.

大学院の修士課程で取り組んだ研究で,健常人を対象に,持ち上げ動作時の先行随伴性姿勢調節(Anticipatory postural adjustments)と脳活動の関連性について調査したものです。

研究計画の作成から,論文を投稿し採択されるまでのすべての過程で多大なるご支援・ご指導を頂いた大城先生,この研究にご協力いただいたすべての関係者に心より御礼申し上げます。

今後も聖隷クリストファー大学大学院で得た知識や経験を,臨床現場に還元できるよう努力していきたいと思います。

修了生 菊川市立総合病院 田中俊輔

2014年1月5日日曜日

2013年度第4回理学療法開発学定期勉強会 開催報告

皆様,明けましておめでとうございます。M1の加茂です。昨年末の2013年12月25日に第4回 理学療法開発学 定期勉強会を開催しましたので,ご報告します。

 英文抄読
合田明生さん(D2)に「Effects of the Finnish Alzheimer disease exercise trial (FINALEX): a randomized controlled trial.」を紹介していただきました。増加傾向を示す認知症に対して長期的な運動介入を実施することで,保険・社会サービスにどれだけの影響を及ぼすかという内容でした。紹介後には,論文が執筆された国での社会保障等について,熱い質疑応答が行われました。
英文抄読 合田明生さん(D2)
 トピック紹介-1
佐藤慎さん(D2)に「リハビリテーションと栄養」というテーマで発表していただきました。要介護状態に陥る要因の一つとなっている高齢者の衰弱に対する国内外の取り組みや,自身が勤務されている病院の取り組み等を紹介され,リハビリテーションにおける栄養管理の必要性について問題提起をしていただきました。
トピック紹介 佐藤慎さん(D2)
 トピック紹介-2
本学の教員でもある根地嶋誠先生に「骨盤の非対称性 pelvic asymmetry」について紹介いただきました。骨盤の非対称性が身体機能にどれだけの影響を及ぼすのか,またその評価法について紹介されました。
トピック紹介 根地嶋誠先生
第3回,第4回と定期勉強会の参加者が増えてきて,多くの意見・疑問等が飛び交う勉強会に変化してきたという印象を受けました。私自身,多くの方の意見・疑問を尊重することで,人として,理学療法士として成長できるのではないかと思いながら毎回参加させていただいています。

理学療法開発学定期勉強会では,本学の在校生・卒業生・修了生,また外部の方の参加を受け付けております。毎月第4水曜日の20:00から開催します。次回の第5回定期勉強会は2014年1月22日(水)です。勉強会に参加したい,発表の練習をしたい,英文を読んでみたいなど,ご希望のある方は佐藤(12dr03@g.seirei.ac.jp)までお気軽にご連絡ください。


最後に今年の抱負を述べさせていただきたいと思います。今年は先生方,先輩方,同期から多くの刺激を受けられるように積極的な姿勢で臨床・研究に臨み,また1年後振り返った時に,仕事,研究,私生活において去年の自分より成長したなと実感できる年にしていきたいと思っております。加えて,昨年お世話になった方々に対しての感謝の気持ちを忘れず頑張り続け,飛躍する年にしたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
M1 加茂 渉