6月25日-27日 大阪国際交流センターにて,第49回日本生体医工学会大会が開催されました。研究室からは,奥山(D1)と重森(D3)の2名が参加し,シンポジウムで発表してきました。シンポジウムでは,重森の研究内容を「認知症者への評価とリハビリテーション」というテーマで報告いたしました。今後,認知症早期治療の領域に理学療法士の積極的な参加が必要であることを再認識できるシンポジウムとなりました。(重森
健太)
「認知症の早期発見と予防に関するシンポジウム」
オーガナイザー: 志村 孚城(株式会社創生 生体工学研究所)
座長: 湯ノ口 万友(鹿児島大学大学院理工学研究科 情報生体システム工学専攻)
浅川 毅(東海大学大学院工学研究科
情報通信制御システム工学専攻)
S-15-4 Assessment and cognitive rehabilitation in
dementia
重森健太1,大城昌平1,奥山惠理子1,志村孚城2
1聖隷クリストファー大学院保健科学研究科、2生体工学研究所
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