2009年7月16日木曜日

International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)で発表を行いました

アルツハイマー型認知症最新の話題が集結するICAD(オーストリア・ウィーン)に参加しました。学会では,今後認知症患者がますます増加することを強く訴えられており,早期発見・早期治療について,さまざまな立場からの話を聞くことができました。今後,認知症の治療に理学療法士も積極的に関わることの必要性を強く感じました。研究発表は15日に行い,多くの方から興味を持ってもらい,前向きなご意見も頂きました。(重森 健太)
    
【発表演題名】
Kenta SHIGEMORI Shohei OHGI Eriko OKUYAMA
 Mitsuo KANEKO Takaki SHIMURA
The factorial structure of the mini mental state examination (MMSE) in Japanese setting





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