理学療法開発学Blog
聖隷クリストファー大学 大学院 理学療法開発学のブログです。 研究室の活動などをお届けします。
2008年5月17日土曜日
第43回日本理学療法学術大会で発表しました
2008年5月15-17日に福岡市で開催された第43回日本理学療法学術大会において,本研究室の4名が演題発表を行いました。
・重森健太・他 『認知機能検査による転倒予測の可能性』
・水池千尋・他『3軸加速度計を用いた脳卒中片麻痺患者の歩行分析』
・矢島大輔・他『脳血管障害片麻痺患者のリーチ動作の運動解析』
・本田憲胤・他『Tilt tableを用いた立位訓練・他動的肘関節屈伸運動が脳血流量を増加させた1症例』
「神経系理学療法2」座長(大城昌平)
ポスター発表(重森健太)
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